鳴神山ハイキング紀行

1.日時:平成15年5月1日(木)

2.目的地:鳴神山(なるかみやま)、980m

3.参加者:店橋敏夫、加藤正二、加藤恵子

4.行程

 (桐生) → (木品登山口) → (肩の広場) 
 → (鳴神山) → (裏の肩)  → (木品登山口)
 → (ホテルきのこの森) → (桐生)

  アカヤシオツツジ
 
5.山行日誌

天気は上々、気持ちのよいハイキングになりそうだ。車で
桐生から梅田方面に行き、木品登山口に向かう。途中狭
い道路となり運転には注意。やがて神社脇の登山口に到
着。

樹徳高校大滝山荘の前を通り、やがて小さな滝を見なが
ら林道を進む。途中、林道沿いに行ったところ道が無くなっ
た、コースを間違えたようだ。元に戻り(20分ほどのロス)
沢沿いに登る。

途中、コンクリート舗装の急な坂道を登る(かなり暑い)、
林道をしばらく登ると肩の広場に着く。ここから右手に10
分ほどで鳴神山頂上だ。山頂付近はアカヤシオの花が
盛りである。

山頂はハイキングの人達が十数人いました。山頂からは
日光、武尊、赤城の連山、桐生市街方面と360度の眺望
が疲れを癒してくれる。

下山は肩の広場に戻り、裏の肩から木品へのコースをと
る。新緑の樹林を沢伝いにひたすら下ると車道に出る。
ここから20分ほどで元の登山口である。

ハイキング後の一風呂、今回は桐生市郊外の「ホテル
きのこの森」に入りました。露天風呂からは新緑の山々
が眺望でき気分は爽快でした。



鳴神山ハイキング/フォトアルバム

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関連リンク

・桐生市観光情報/ハイキングガイド


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